今晩は、シカです。
シカブロを見て下さり
どうもありがとうございます!


20:00に更新しています。


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以上で今回のエピソードは終わりです。



頂いたエピソードに治療の状況ですとか
どんな検査があったかというのが
書かれておりませんで、
短い仕上がりになってはいるのですが、



エピソード提供者さんの一番伝えたい(であろうと思われる)ことを
メインに描かせていただきました。
最後のページはいただいたお言葉を
ほぼそのままに近い感じで
書かせていただきました。



改めて、
このお話を描かせていただくなかで
川崎病というのは
医療側にとってもとても判断がしづらいものなのだ
ということを思いました。



また、個人的に思うのは
時として親の立場ですと
「自分が過剰に不安になっているだけではないか?」
「過剰に受診しては迷惑ではないか?」
「こんなことで受診していいのだろうか?」


という思いとせめぎ合うことになる場面が多々あります。
なのでこれだけ何度も様子見と言われてしまうと
それを押しのけることが
果たして自分だったらできるのだろうかと考えたり…
本当に本当に難しい状況だなと感じました。


まとまらない文章になってしまい恐縮ですが…
描かせていただきまして
どうもありがとうございました。


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次回はこちらのエピソードを配信予定です。
少し長めの連載の予定です。




※身バレ防止のため多少フィクションを交えています。
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